未来のリスクを予防しよう!

治療回数&期間について

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慢性症状は治療を行なった後、何もせずに放置しておくと平均3〜4日で元に戻ってしまいます。逆に言えば、初期の頃でもエクササイズをキッチリと行うことで4〜5日は施術効果や体の反応を良い状態でキープする事ができます。論文でも3から4日間経った状態で少しでも効果が続いていれば施術効果が出ているとされます。ですので、症状の重い方でも多くて1週間に2回が目安だと思います。

怪我の場合は別ですが、毎日施術を行ったり、たくさん施術をすれば早く改善していくと言う訳ではありません。勿論、ご本人の可能な範囲で習得したストレッチや筋力トレーニングは行って頂く必要はあります。

まずは慢性症状の早期改善を目的として来院して下さい。その後、症状の軽減や消失に伴い、快適な生活環境を手に入れる為に再発しないための体づくりを一緒に行いましょう。

重要な事は【施術+セルフケア】のバランスです。その他に睡眠や栄養なども整えられたらベストです。

改善状況に適したエクササイズを来院時に提供いたします。理想としては決められた状況に合わせて毎日、行って頂く方が良いですが、毎日出来なくても大丈夫です。健康意識の向上とともに習慣化していく事が大切です。

目次

どのくらい通院すれば良いのか?

【慢性症状】どの組織が回復・改善されるかにより期間は大幅に変わります。症状の有無(痛みや痺れ、こり感や張り感などが無くなったなど)に関わらずおおよその目安として下記の図(治癒の経過)の推移に合わせて来院して頂くことが理想です。

施術内容や施術頻度、初期または現在の状態や不調と感じる箇所数によりますが下記の頻度がおすすめです。⏬

1ヶ月目…1週間に1回の来院が必要です。

2ヶ月目…10日に1回の来院が必要です。

3ヶ月目…2週間に1回の来院が必要です。

慢性症状における通院のペースは、大半の方が筋肉系が問題になっているので、最初の1ヶ月は週1回の来院が必要です。順調に改善していけば、2ヶ月目で10日に1回にして行きましょう。【1〜2ヶ月目は痛みも取れてきた&動きも良くなってきているので再発が1番多い時期です】✳︎ここが1番の頑張りどころです。妥協せずに乗り切りましょう!!!3ヶ月目は2週間に1回まで伸ばしていければ順調です。途中経過も安定し問題なく改善していけば、この時点で快適な状態にたどり着いています。関節系神経症状のトラブルがある場合は、このペースより遅れる傾向がありますが、エクササイズや来院頻度の維持(若しくは増加)をすることで、筋肉系の問題と並行して改善傾向が見られ、早期から(関節・神経)症状の改善傾向が如実に現れます。まずはこのペースを理想の来院状況として計画的な来院が出来る様に時間を作って下さい。(ご協力お願いいたします)

✳︎上記の過程はあくまでも個人差があり改善状況は異なります(ご了承ください)

また、当院への要望・期待の高い方は下記の来院ペースで来院されてます。

3ヶ月間…1週間に2回以上の来院が必要です。

3ヶ月以降…1週間に1回のペースを維持して下さい。

上記の施術ペースは早期からハイパフォーマンスを提供出来ます。【生活環境(仕事や家事育児、スポーツ、試合etc)により来院できる期間が決まっている方にオススメ】

*早い段階で好調をキープしたい方や3ヶ月以降も常に快適な環境を手にしたい方は、来院回数を多めにして頂くことで高いレベルの状態を維持できます。

【急な痛み・お怪我;寝違えやぎっくり腰など】痛みのある患部は組織損傷を伴っていますので、細胞修復の治癒過程に合わせた来院計画が必須となります。(固定;コルセットやテーピング、包帯、オリジナル固定具やギプス固定の管理を伴います。)

炎症期は(3〜5日)がピークですので、しっかり処置を行っていても痛みについては変わらないこともありますが、この期間でしっかり処置をしないと慢性的な症状を作るきっかけとなってしまします。適切な施術や固定行い、この期間で損傷部位の状況を少しでも良くしてあげる事が大切です。最初の1週間は2日に1回のペースで治療をする事が理想です。

修復期は細胞もどんどん集まり強固になっていきます。切り傷で言うとかさぶたを作っている状態です。痛みは軽減してきていますが、その状態で無理をすると再び損傷してしまいます。ここで焦らずに施術や固定を見直しながら、まだ固定を継続するのか、運動を開始して行く方向に進めるのかを定めて行きます。骨や靭帯であれば固定を軽くしていくものの、まだ何かしらの固定は必要になります。筋肉であれば損傷程度によりますが、ストレッチをかけ始める期間になって行きます。

組織損傷後は、どの組織に修復していかなければならないのかを細胞に教育させなくてはなりません。骨や靭帯であれば強度を出すために、しっかりとした固定を一定期間は続けなければいけません。ただし、固定期間中も出来る運動などは適宜行い、血流促進などで回復の速度を高めておかなければなりません。✳︎固定により関節周囲は硬くなってしまうので、固定除去後のリハビリはしっかり行いましょう。筋肉であれば、初期は安静が必要ですが、途中からはストレッチや筋力トレーニングを順次開始して元の正常活動にいち早く戻る仕組みを構築していかなければなりません。

ですので、8日〜2週間の期間では3〜4日に1回のペースで施術を行い再発しない&その後の方向性を決める期間となりますので、ここでの施術タイミングが慢性化(後遺症)になるかならないかの決め手となります。

治癒期は硬くかさぶたになっていた物が元に戻っていくための期間で、この過程でリハビリをしっかり行えば問題なく正常化します。特にスポーツ活動などで痛めた方は、この期間でしっかりとリハビリに取り組みましょう。100%に戻すだけでなく、120%まであげきり負傷前のパフォーマンスより、もっともっと良い状態まで改善することがオススメです。この3〜4週目では少なくとも週1回は施術を加える事が理想です。

論文にて身体状況の変化(抜粋)

①体の変化として週2、3回の施術を行うことにより、2週間で痛みの軽減が見られるとされています。

②その後の継続した治療により、痛みの軽減や可動域の拡大が3日間保たれていれば治療効果として安定している証拠となります。

1、2ヶ月で左右差の解消や筋力テストの変化が出ます。

3、4ヶ月で個人差(男女・仕事・年齢・運動歴)はありますが、姿勢の変化が見られます。

背骨の変化が見られる。(可動域が出てきたり、椎間板の挟まりやヘルニアが解消されたりなど)

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