横手市で慢性痛を根本改善 注射も効かない症状に整体でアプローチ

はじめに 長年の痛みに悩むあなたへ
手の痺れや首肩の痛み、腰痛や頭痛など、複数の症状に悩まされている方は少なくありません。病院で注射を打っても効果が続かず、いろいろな治療院を巡っても改善しない。そんな経験をお持ちの方にこそ、読んでいただきたい記事です。
今回ご紹介するのは、横手市のふくふく接骨院・整骨院で実際に施術を受けられたお客様の事例です。このお客様は、右手の痺れと痛みで3〜4ヶ月前から注射治療を受けていましたが、左手にも同様の症状が出始めていました。さらに首肩の痛み、週4回の頭痛、めまいや耳鳴りなど、全身に渡る慢性症状を抱えていらっしゃいました。
このような複数の症状が同時に現れる場合、実は一つ一つの症状を個別に治療するだけでは根本的な改善には至りません。体全体のバランスを整え、痛みの本当の原因にアプローチすることが重要なのです。
この記事では、慢性的な痛みがなぜ起こるのか、どのように改善していくのかを、実際の施術例を交えながら詳しくご説明します。長年の痛みに諦めかけている方、本当に効果のある治療法を探している方は、ぜひ最後までお読みください。
本日のお客様が抱えていた複合的な症状
手の痺れと痛みの経過
T様が最初に訴えられたのは、両手の痺れと痛みでした。右手は3〜4ヶ月前から症状が出始め、すでに注射治療を1回受けていました。しかし効果は一時的で、症状は改善しませんでした。
さらに困ったことに、左手にも1ヶ月ほど前から同様の症状が現れ始めていました。朝起きた時に両手が痺れるという状態で、日常生活にも支障が出始めていたのです。
手の痺れは、単に手首や肘の問題だけでなく、首や肩、背中の状態が大きく影響しています。T様の場合も、手の症状だけを見るのではなく、全身のバランスを確認する必要がありました。
首肩の痛みと頭痛の悩み
T様は首と肩にも慢性的な痛みを抱えていました。特に左側の症状がやや強く、日常的に不快感を感じていらっしゃいました。
さらに深刻だったのが頭痛です。週に4回程度の頭痛があり、その都度痛み止めを服用していました。これほど頻繁に痛み止めを飲む生活は、体への負担も大きく、根本的な解決が必要な状態でした。
頭痛の原因は様々ですが、首や肩の筋肉の緊張、血流の悪化、姿勢の問題などが複合的に関係していることが多いのです。T様の場合も、首肩の状態と頭痛が密接に関連していると考えられました。
その他の症状と過去の治療歴
T様は他にも、めまいや左耳の聞こえづらさ、耳鳴りといった症状もありました。これらの症状は、首周りの血流や自律神経の問題と関係していることが多いです。
また、足先の冷えや時々のむくみも訴えていらっしゃいました。これらは全身の循環が悪くなっているサインでもあります。
過去の治療歴として、中学生の時に腰の手術を受けており、20年ほど前には交通事故にも遭っていました。こうした過去の怪我や手術は、長い時間をかけて体のバランスに影響を与え続けることがあります。
来店のきっかけと決断までの背景
知人の劇的な改善例を聞いて
T様が当院を知ったきっかけは、知人のK様からの紹介でした。K様は10年ほど様々な治療院を巡り、どんどん歩けなくなっていった方でした。
最終的には手術を勧められるほどの状態でしたが、その直前に当院に来院され、施術を受けることになりました。すると、以前はドアからドアへの移動しかできなかった状態から、温泉旅行に行けるほどに回復されたのです。
T様はこの話を聞いて、「すごい良い」という感想を持ち、相当前から気になっていたとのことでした。長年の慢性症状を抱える方にとって、同じような悩みを持つ人の改善例は、大きな希望となります。
注射治療の限界を感じて
T様自身も、右手の症状に対して注射治療を受けていましたが、効果は一時的でした。さらに左手にも症状が広がり始め、このままでは両手とも注射を続けることになるという不安がありました。
注射治療は痛みを一時的に抑える対症療法です。根本的な原因が解決されていなければ、時間が経てば再び症状が現れます。T様もそのことを実感し始めていました。
また、週4回も痛み止めを飲む頭痛についても、薬に頼る生活から抜け出したいという思いがありました。本当の意味での改善を求めて、当院への来院を決断されたのです。
初回カウンセリングで見えてきたこと
詳細な問診と全身の検査
当院では初回に20分以上をかけて、詳しくお話を伺います。T様の場合も、現在の症状だけでなく、過去の怪我や手術歴、日常生活の様子まで細かく確認しました。
飲食業のお仕事をされているとのことで、立ち仕事が多く、配膳や洗い物などで手や腕を使う機会も多いことが分かりました。一見軽作業に見えても、同じ動作の繰り返しは体への負担となります。
また、糖尿病の治療中で薬を服用していること、体重管理を医師から指導されていることなども確認しました。こうした全身の状態も、症状の改善には重要な情報となります。
姿勢分析と可動域チェック
カウンセリングの後は、実際に体の状態を確認していきます。まず立位での姿勢をAI姿勢診断で撮影し、体のバランスを可視化しました。
首の可動域を確認すると、左右への回旋は60度以上あり基準は満たしていましたが、右向きの時に体が一緒に動いてしまう傾向がありました。また、上を向く動作では、本来天井と平行になるはずが、そこまで向けない状態でした。
肩の動きも確認したところ、右肩に軽度のズレがあり、前方に1〜2ミリせり出している状態でした。これは脱臼とまではいきませんが、軽度の亜脱臼のような状態で、周囲の筋肉に過度な負担をかけていました。
骨盤と股関節の問題点
骨盤周りの検査では、股関節の開きが十分でないことが分かりました。理想的には45度ずつ開くべきところ、左が30度程度、右が40度程度と、特に左側の可動域が制限されていました。
これは腹部の筋肉、特にインナーマッスルの働きが弱くなっているサインです。股関節の動きが悪いと、お尻の筋肉が使いづらくなり、結果として腰痛の原因にもなります。
さらに、お腹の力の入り方も確認したところ、かなり弱い状態でした。腹筋の力が弱いと、姿勢を保つことができず、背骨や首に余計な負担がかかってしまいます。
症状の本当の原因を探る
痛い場所と原因の場所は違う
多くの方が誤解しているのは、「痛い場所に原因がある」という考え方です。実際には、痛みが出ている場所は結果であり、原因は別の場所にあることが非常に多いのです。
T様の場合、手の痺れや痛みがありましたが、その原因は手首や肘だけにあるわけではありません。首や肩、さらには背中や骨盤の位置関係が影響していました。
腰痛についても同様です。腰が痛いからといって腰だけを治療しても、根本的な改善にはなりません。実は肩関節の異常がぎっくり腰の原因の9割を占めているという研究もあるほどです。
過去の怪我が現在に影響している
T様は中学生の時に腰の手術を受け、20年前には交通事故にも遭っていました。こうした過去の怪我や事故は、その時は治ったように見えても、体に記憶として残り続けます。
事故の衝撃で背骨や骨盤にズレが生じると、それを補うために他の部位が無理な姿勢を取り続けることになります。20年という長い時間をかけて、少しずつ体全体のバランスが崩れていったのです。
T様の場合、交通事故は後ろからの追突でした。このタイプの事故では、首や背中に大きな負担がかかります。その影響が、現在の首肩の痛みや頭痛、さらには手の症状にまでつながっている可能性が高いと考えられました。
全身のつながりを理解する
人間の体は、一つの部位だけで独立して機能しているわけではありません。骨は筋肉によってつながれ、筋肉は骨から骨へとつながっています。神経や血管も全身を巡っています。
T様の検査結果を総合すると、足首の位置のズレ、股関節の可動域制限、骨盤の傾き、背骨のしなりの不足、肩のズレ、首の可動域制限といった問題が、複雑に絡み合っていました。
これらが長年かけて積み重なり、最終的に手の痺れ、首肩の痛み、頭痛、めまいといった様々な症状として現れていたのです。だからこそ、一つの症状だけを治療するのではなく、全身のバランスを整える必要があったのです。
当院の施術アプローチの特徴
痛い場所は触らない施術方法
当院の大きな特徴は、「痛い場所は触らない」という方針です。これは一般的な治療院とは真逆のアプローチかもしれません。
痛みが出ている場所は、すでに炎症を起こしていたり、過度な負担がかかっている状態です。そこをマッサージなどで強く刺激すると、かえって組織を傷つけてしまうことがあります。
T様の場合も、腰痛があるからといって腰を直接マッサージすることはしませんでした。むしろ、腰に負担をかけている原因である股関節や肩、足首などを調整することで、結果として腰の痛みを軽減させていくのです。
骨の位置を正確に戻す整復操作
当院で行う施術の核となるのが、「整復操作」という技術です。これは骨折や脱臼の治療で使われる技術を、慢性症状の改善に応用したものです。
骨のズレを瞬時に正確な位置に戻すことで、筋肉や神経、血管にかかっていた不自然な負担を解消します。ボキボキと音を鳴らすような乱暴な方法ではなく、繊細な技術で行います。
T様の施術では、まず股関節の開きを改善するための整復を行いました。わずか数秒の操作で、股関節が正しい位置に戻り、可動域が大幅に改善しました。
世界レベルのKYT整体技術
当院では、世界45カ国以上で認められている「KYT整体」という技術を採用しています。これは腰痛施術の第一人者であるKEN YAMAMOTO氏が開発したメソッドで、秋田県では当院のみが提供しています。
KYT整体の特徴は、同じ腰痛でも一人ひとりで施術内容が大きく変わるという点です。痛みの原因となっている場所を正確に見極め、その人に最適なアプローチを行います。
T様の場合も、手の症状、首肩の痛み、頭痛など複数の症状がありましたが、それぞれの根本原因を探り、優先順位をつけて施術を進めました。
実際の施術内容と体の変化
足首と股関節の調整から開始
施術はまず、体の土台である足元から始めました。足首の位置にわずかなズレがあると、その上にある膝、股関節、骨盤、背骨とすべてに影響が出ます。
T様の足首を確認すると、左右で微妙な角度の違いがありました。これを整復操作で調整し、左右の足がきれいに揃うようにしました。
続いて股関節の調整です。開きが悪かった股関節に対して、骨の位置を正しく戻す操作を行いました。施術後に再度確認すると、以前は30度しか開かなかった左股関節が、45度近くまで開くようになりました。
肩のズレと筋肉の緊張を解消
次に上半身に移ります。右肩が前方にズレていた問題に対して、肩関節を正しい位置に戻す施術を行いました。
この時、肩を直接引っ張ったり押したりするのではなく、腕の角度や体の向きを調整しながら、自然に正しい位置に戻るように導きます。
肩の位置が戻ると、周囲の筋肉の緊張も自然と緩んできました。施術前は触ると痛みがあった首や肩の筋肉が、施術後には柔らかくなっていました。
骨盤ベルトで正しい姿勢を保持
骨盤の位置を整えた後、その状態を維持するために特殊な骨盤ベルトを装着しました。これは特許を取得した医療用のベルトで、正しい骨盤の位置を体に覚えさせる効果があります。
ベルトを装着した状態で、もう一度体の動きを確認しました。施術前は硬かった背中の反りが、スムーズに動くようになりました。ねじりの動作も、左右ともに可動域が広がりました。
これは骨盤が正しい位置にあることで、背骨全体のしなりが出やすくなったためです。本来の体の機能が戻ってきている証拠でした。
血流改善のための機器治療
骨の位置を整えた後は、血流を改善するための機器治療を行いました。慢性的な症状がある部位は、血液の流れが悪くなっていることが多いのです。
T様の場合、左のお尻から太ももにかけての部分に、深部の血流不足が見られました。そこに超音波治療器を使い、深さ5〜10センチまで届く振動で血流を促進しました。
この機器は、表面的なマッサージでは届かない深い部分の筋肉や組織に働きかけます。2〜3分の照射で、筋肉が柔らかくなり、血流が改善されていきます。
施術後の即時的な変化
可動域の劇的な改善
施術後、もう一度体の動きを確認しました。すると、施術前とは明らかに違う変化が現れていました。
首の動きでは、上を向く角度が大幅に改善し、天井に近い角度まで向けるようになりました。左右への回旋も、体全体が動かずに首だけでスムーズに動かせるようになりました。
背中の反りやねじりも、しなやかさが戻っていました。前屈では、施術前よりも深く曲げられるようになり、柔軟性が向上していました。
筋肉の緊張が解けた感覚
T様自身も、体の変化を実感されていました。特に首や肩の周りが軽くなり、重だるさが軽減したとのことでした。
触診で確認しても、施術前は硬く張っていた筋肉が、柔らかくなっていました。これは筋肉への負担が減り、過度な緊張が解けた証拠です。
また、手の痺れについても、施術直後の時点で「少し楽になった気がする」との感想をいただきました。完全に消失したわけではありませんが、変化の兆しが見えたことは重要です。
力の入りやすさの変化
施術前後で、筋力の入り方も確認しました。腕を上げる動作や、足で押す動作で、施術後は明らかに力が入りやすくなっていました。
これは筋肉が強くなったわけではなく、骨の位置が正しくなったことで、筋肉が本来の力を発揮できるようになったためです。
特にお腹の力の入り方が改善していました。施術前はほとんど力が入らなかった腹筋が、施術後は適切に働くようになっていました。これは姿勢を保つ上で非常に重要な変化です。
継続的な改善のための治療計画
3ヶ月から半年の体作り期間
T様のような慢性症状の場合、1回の施術で完全に治るわけではありません。長年かけて崩れたバランスを整えるには、一定期間の継続的な治療が必要です。
当院では、30〜40代の方で3ヶ月から半年、60代以上の方では1〜2年程度の期間をかけて、体の土台をしっかり作ることを推奨しています。
T様の場合も、3〜6ヶ月程度の期間で、週2回程度の施術を受けていただくことをお勧めしました。これは症状を取るだけでなく、再発しない体を作るためです。
段階的な施術プログラム
治療は段階的に進めていきます。第一段階では、骨の位置を整え、筋肉の緊張を解消することに重点を置きます。
第二段階では、正しい位置を維持する力をつけるため、インナーマッスルの強化や姿勢の改善に取り組みます。EMSという電気刺激装置を使い、自分では鍛えにくい深部の筋肉を活性化させます。
第三段階では、自律神経のバランスを整えたり、より細かい調整を行います。頭痛やめまいといった症状には、自律神経へのアプローチも重要です。
自宅でのセルフケアも重要
施術だけでなく、自宅でのセルフケアも改善には欠かせません。T様には、簡単にできる体操やストレッチをお伝えしました。
特に重要なのは、正しい姿勢を意識することです。仕事中も、1時間に1回は立ち上がって体を動かすことをお勧めしました。
また、水分補給も重要です。血液の流れを良くするためには、1日2〜3リットルの水分摂取が理想的です。特に座り仕事が続く時は、意識的に水分を取るようにしてください。
類似症状でお悩みの方の事例
10年間歩けなくなっていった方の改善例
T様に当院を紹介してくださったK様の事例をご紹介します。K様は10年間、様々な治療院を巡っていましたが、症状は改善せず、むしろ悪化していきました。
最終的には、旅行に行ってもドアからドアへの移動しかできない状態になり、医師からは手術を勧められていました。しかし手術の直前に当院に来院され、施術を開始しました。
3ヶ月ほどの継続的な施術の結果、徐々に歩ける距離が伸びていきました。半年後には、温泉旅行で館内を自由に歩けるまでに回復されました。現在も定期的にメンテナンスで通院されています。
手術を回避できた腰痛の方
別の事例では、腰のヘルニアで手術を勧められていた50代の男性がいました。この方も長年の腰痛に悩まされ、複数の病院で診察を受けていました。
画像診断では椎間板が飛び出している状態が確認されていましたが、当院で全身のバランスを整える施術を行ったところ、痛みが大幅に軽減しました。
結果として手術を受けることなく、日常生活に支障がない程度まで改善しました。これは、ヘルニアがあっても、それが必ずしも痛みの直接の原因ではないことを示しています。
頭痛薬が手放せなかった方の変化
週に5〜6回頭痛があり、常に頭痛薬を持ち歩いていた40代の女性の事例もあります。この方も首肩のこりがひどく、眼精疲労もありました。
首や肩の筋肉の緊張を解消し、頭部への血流を改善する施術を続けたところ、2ヶ月ほどで頭痛の頻度が週1〜2回まで減りました。
3ヶ月後には、ほとんど頭痛が起こらなくなり、頭痛薬を飲む必要がなくなりました。薬に頼らない生活を取り戻せたことを、とても喜んでいらっしゃいました。
慢性症状を繰り返さないために
姿勢の重要性を理解する
慢性症状を繰り返さないためには、日常の姿勢が非常に重要です。悪い姿勢を続けていると、せっかく施術で整えた体も、また元に戻ってしまいます。
特に立ち仕事やデスクワークの方は、同じ姿勢が長時間続きます。1時間に1回は姿勢を変え、軽く体を動かすことを習慣にしてください。
また、寝る時の姿勢も大切です。枕の高さが合っていないと、首に負担がかかります。自分に合った寝具を選ぶことも、体のケアの一部です。
定期的なメンテナンスの価値
症状が改善した後も、定期的なメンテナンスをお勧めしています。車も定期点検が必要なように、体も定期的にチェックすることで、大きな不調を防げます。
特に過去に怪我や手術をした方、長年慢性症状があった方は、体のバランスが崩れやすい傾向があります。月に1〜2回のメンテナンスで、良い状態を維持できます。
メンテナンスでは、日常生活で少しずつ蓄積した体のズレを早期に修正します。小さなズレのうちに対処すれば、大きな症状になる前に予防できるのです。
総合的な健康管理の視点
体の痛みや不調は、単に筋骨格系の問題だけでなく、生活習慣全般と関係しています。食事、睡眠、運動、ストレス管理など、すべてが体の状態に影響します。
T様の場合、糖尿病の管理もあり、体重コントロールも必要でした。適切な運動と食事管理は、糖尿病の改善だけでなく、整体の効果を高めることにもつながります。
当院では、必要に応じて食事指導や睡眠改善のアドバイスも行っています。外部の専門家とも連携し、総合的な健康サポートを提供しています。
施術者が感じた重要なポイント
複数の症状の関連性を見抜く
T様のケースで重要だったのは、手の痺れ、首肩の痛み、頭痛、めまいといった一見別々の症状が、実はすべてつながっているという点を見抜くことでした。
それぞれの症状を個別に治療していたら、いつまでも根本的な改善には至りません。全身のバランスという視点で見ることで、初めて本当の原因が見えてきます。
特に過去の怪我や事故の影響は、何年も経ってから症状として現れることがあります。詳しい問診で過去の情報を聞き出すことが、正確な診断につながります。
患者様の生活背景を理解する
施術を成功させるには、患者様の生活背景を理解することも大切です。仕事の内容、家での過ごし方、趣味や運動習慣など、すべてが体の状態に影響します。
T様の場合、飲食業で立ち仕事が多いという情報から、足や腰への負担が大きいことが予想できました。また、糖尿病の管理中という情報は、血流や代謝の問題を考える上で重要でした。
こうした情報を総合的に判断することで、その人に最適な施術プランを立てることができます。
変化の兆しを見逃さない
施術の効果は、劇的に現れることもあれば、わずかな変化から始まることもあります。わずかな変化も見逃さず、それを次の施術につなげることが重要です。
T様の場合、施術直後に「手の痺れが少し楽になった気がする」という感想がありました。これは完全な改善ではありませんが、体が変化し始めているサインです。
こうした小さな変化を積み重ねていくことで、やがて大きな改善につながります。患者様自身にも、小さな変化に気づいてもらうことが、治療のモチベーション維持にもなります。
よくあるご質問
何回くらい通えば良くなりますか
症状の程度や期間によって個人差がありますが、慢性症状の場合は3〜6ヶ月程度の継続的な施術をお勧めしています。初回から変化を感じる方も多いですが、根本的な改善には時間が必要です。
週2回程度のペースで最初の1〜2ヶ月は集中的に施術を受け、その後は状態に応じて週1回や隔週に減らしていくのが一般的なパターンです。
ただし、これはあくまで目安です。実際には、初回の検査結果や施術への反応を見ながら、個別に計画を立てていきます。
痛みはありますか
当院の施術は、基本的に痛みを伴いません。ボキボキと骨を鳴らすような乱暴な施術は行いません。
整復操作は、骨の位置を正確に戻す繊細な技術です。患者様がリラックスした状態で、わずか数秒で完了します。
ただし、筋肉の状態を確認する際に、硬くなっている部分を触ると多少の痛みを感じることがあります。これは施術の痛みではなく、筋肉の状態を確認するための触診です。
保険は使えますか
当院の施術は自費診療となります。保険診療とは異なり、時間をかけた詳しい検査と、一人ひとりに合わせた施術を提供しています。
保険診療では、限られた時間と方法でしか対応できません。当院では、世界レベルの技術と最新の機器を使い、根本的な改善を目指します。
料金については、単発での施術のほか、期間を決めたプログラムもご用意しています。詳しくはお問い合わせください。
どんな服装で行けばいいですか
動きやすい服装であれば、特に指定はありません。ジーンズなど硬い素材の服は、体の動きが確認しにくいため避けていただくことをお勧めします。
女性の方は、スカートよりもパンツスタイルの方が施術を受けやすいです。必要に応じて、着替えをお持ちいただいても構いません。
アクセサリーや腕時計などは、施術前に外していただきます。貴重品を入れるロッカーもご用意していますので、ご安心ください。
他の治療院との違いは何ですか
最も大きな違いは、「痛い場所を触らない」という施術方針です。一般的な治療院では、痛い場所をマッサージしたり電気を当てたりしますが、当院では痛みの根本原因にアプローチします。
また、秋田県で唯一のKYT整体を提供しており、世界レベルの技術を受けられます。ハワイ大学での人体解剖学実習を修了した知識に基づく、正確な施術が特徴です。
さらに、AI姿勢診断や最新の治療機器を使い、体の状態を可視化しながら施術を進めます。単なる対症療法ではなく、総合的な体作りを目指します。
高齢でも受けられますか
はい、年齢に関係なく施術を受けていただけます。むしろ高齢の方ほど、長年蓄積した体のバランスの崩れがあるため、施術の効果を実感していただけることが多いです。
施術は、お一人おひとりの体の状態に合わせて行います。無理な動きや強い刺激は避け、安全に配慮しながら進めます。
ただし、重度の骨粗鬆症や、特定の疾患がある場合は、施術をお断りすることもあります。初回のカウンセリングで詳しくお話を伺い、適切な判断をいたします。
糖尿病や高血圧があっても大丈夫ですか
基本的には問題ありません。むしろ、適切な施術で血流が改善することで、こうした生活習慣病にも良い影響が期待できます。
ただし、服薬中の薬や、病状の程度によっては、施術内容を調整することがあります。初回のカウンセリングで、現在の健康状態や服薬状況を詳しくお聞かせください。
また、主治医の治療を中断することは絶対にしないでください。当院の施術は、医療機関での治療と併用していただくものです。
まとめ 慢性症状は諦めないで
根本原因へのアプローチが鍵
今回ご紹介したT様のケースは、慢性的な複数の症状に悩む多くの方に共通する問題を抱えていました。注射や薬では一時的な緩和しか得られず、根本的な改善には至らない。そんな状態でした。
しかし、痛みの本当の原因を全身から探り、骨の位置を整え、筋肉のバランスを調整することで、体は確実に変化していきます。
大切なのは、症状だけを見るのではなく、体全体のつながりを理解することです。そして、対症療法ではなく根本治療を選択することです。
時間をかけた体作りの価値
慢性症状の改善には、時間がかかります。長年かけて崩れたバランスを、短期間で完璧に戻すことは困難です。
しかし、適切な施術を継続し、日常生活での姿勢やセルフケアにも気を配ることで、体は必ず良い方向に変化していきます。
3ヶ月、半年、1年と続けることで、症状が軽減するだけでなく、再発しにくい体を作ることができます。その価値は、一時的な対症療法とは比較にならないほど大きいのです。
あなたの体も変われる
もしあなたが、長年の慢性症状に悩んでいるなら、諦める必要はありません。T様やK様のように、劇的に改善した方は数多くいらっしゃいます。
大切なのは、正しい知識と技術を持った専門家に相談することです。そして、根本的な改善を目指す覚悟を持つことです。
当院では、一人ひとりの症状や生活背景に合わせた、オーダーメイドの施術プランをご提案します。まずは一度、ご相談ください。あなたの体が変わるきっかけになれば幸いです。
ご予約・お問い合わせについて
ふくふく接骨院・整骨院では、慢性的な痛みや不調でお悩みの方のご相談を承っています。初回は詳しいカウンセリングと検査を行い、あなたの体の状態を正確に把握します。
秋田県横手市平鹿町醍醐醍醐84−3に位置し、醍醐駅からもアクセスしやすい立地です。横手市、湯沢市、大仙市など、周辺地域からも多くの方にご来院いただいています。
完全予約制となっておりますので、まずは気軽にお問い合わせください。あなたの長年の悩みを解決するお手伝いをさせていただきます。

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