横手市で腰痛・肩こりを根本改善 整体で取り戻す健やかな毎日

はじめに 痛みを抱えながら頑張るあなたへ
朝起きた時、腰に鈍い痛みを感じる。

仕事中、肩が重くて集中できない。

好きだったスポーツも、体の不調で楽しめなくなった。

そんな経験はありませんか?

痛み止めを飲んで、その場をしのぐ日々。

でも薬が切れると、また同じ痛みが戻ってくる。

「このまま一生、痛みと付き合っていくしかないのか」

そう諦めかけている方も多いのではないでしょうか。

実は、痛みの本当の原因は、痛い場所にあるとは限りません。

腰が痛いからといって、腰だけを治療しても根本的な解決にはならないのです。

痛みをごまかす対症療法の限界
多くの方が、痛みが出たら整形外科や接骨院に通います。

そこで電気治療を受けたり、湿布をもらったり、痛み止めを処方されたりします。

確かに一時的には楽になるかもしれません。

しかし、数日後にはまた同じ痛みが戻ってくる。

なぜでしょうか?

それは、痛みの「感覚」を消しているだけで、痛みを引き起こしている「原因」を取り除いていないからです。

痛み止めは、体が発している「ここが悪いよ」というサインを、無理やり消してしまっているだけなのです。

本当に必要なのは根本からの体づくり
横手市のふくふく接骨院・整骨院では、痛みの根本原因を全身から探し出します。

腰痛の原因が、実は足首の硬さにあったり、肩こりの原因が股関節の動きの悪さにあったりすることも珍しくありません。

今回ご紹介するのは、70代でありながら「生涯現役」を目指し、大好きなスポーツを再開したいと願うT様の事例です。

T様は左腰の痛みに悩まされ、痛み止めを飲みながら仕事を続けていました。

しかし当院での施術を通じて、痛みの本当の原因が何だったのか、そしてどのように改善していったのかをお伝えします。

この記事を読めば、あなたの痛みとの向き合い方が変わるかもしれません。

本日の相談内容 70代男性T様の悩み
T様が当院を訪れたのは、知人の紹介がきっかけでした。

主な訴えは、左腰の痛みです。

「1日中痛い時もあるんです」とT様は言います。

痛みが強い時は、カロナールという痛み止めを6時間に1回飲んで対処していました。

痛みの始まりと日常生活への影響
痛みが出始めたのは、4月下旬頃。

特に思い当たるきっかけはなかったそうです。

「これやっててなったっていうのが、あんまりないんですよね」

T様は現在もガスの配管作業を続けており、中腰での作業が多い仕事です。

長年この仕事を続けてきたため、体への負担は相当なものだったはずです。

しかし、痛みが出たのは最近のこと。

なぜ今になって痛みが現れたのでしょうか?

諦めたくない趣味と将来への不安
T様には大きな目標がありました。

それは、かつて熱中していたバレーボールを再開すること。

「卒業生までやってたんです。でも卒業生の人がなくなったりして、急に全然やらなくなっちゃって」

今はバドミントンやゴルフを楽しんでいますが、バレーボールへの思いは消えていません。

「もう一度やりたい」という強い願望がありました。

しかし、現在の体の状態では、激しい動きは難しい。

足が痛くなって思うようにプレーできないこともあります。

また、T様は「あと10年、15年は仕事を余裕でできる状態にしたい」と語ります。

生涯現役で働き続けたいという強い意志。

そのためには、今の痛みを根本から改善する必要がありました。

T様が抱えていた課題 体に刻まれた長年の負担
初回のカウンセリングで、T様の体の状態を詳しく確認していきました。

すると、左腰の痛みだけでなく、様々な問題が見えてきたのです。

肩の可動域制限と背骨のゆがみ
まず目立ったのは、左肩の動きの悪さでした。

腕を上げてもらうと、耳まで届かない。

右肩は比較的動くのに、左肩は明らかに制限がかかっています。

「これ、結構硬いですね。肩は他のところの3倍ぐらい時間がかかっちゃうんですよ」

私はT様にそう伝えました。

肩の動きが悪いと、洗顔や物を取る動作で腰に負担がかかります。

「肩上がんない人が洗顔とか物取ろうとしてなるのが多いんですよ」

実は、ぎっくり腰の原因の多くは、重いものを持った時ではなく、こうした日常動作にあるのです。

また、過去に背骨のズレを指摘されたことがあるとのこと。

背中を触診すると、左側の背筋が盛り上がっており、明らかな左右差がありました。

過去の骨折が残した影響
T様は高校時代、右足を骨折したことがあります。

バレーボールの練習後、ふざけて鉄棒にぶら下がり、落ちてしまったそうです。

「現役の時はバレー部だったんですか?」

「中学校から高2までバレーやってました」

若い頃の怪我は、痛みがなくなれば治ったと思いがちです。

しかし、骨折した部位は、その後の体の使い方に大きな影響を与えます。

実際、T様の右足首は、力を抜いた状態で明らかに内側にねじれていました。

「これ、結構ねじれてますね。角度がこっちと全然違うんですよ」

足がねじれていると、体重が親指ではなく外側にかかってしまいます。

すると、太ももの外側の筋肉が過剰に働いて、体が外に流れないように支えようとします。

この状態が何十年も続くと、膝や腰に負担がかかり続けるのです。

仕事による体への蓄積ダメージ
ガスの配管作業は、中腰での細かい作業が中心です。

「配管とかやってると、こうやって中腰になりながら作業することが多いですよね」

この姿勢は、腰だけでなく、股関節や膝にも大きな負担をかけます。

しかし、T様の仕事は動く仕事です。

デスクワークの方と比べれば、まだ体を動かしている分、状態は良い方だと言えます。

「動いてくれてたからこれでとどまってる。ある意味ラッキーかもしれない」

それでも、長年の仕事による蓄積ダメージは確実にありました。

来店のきっかけ 痛み止めに頼る日々からの脱却
T様が当院を訪れたのは、知人からの紹介でした。

実は、来院前に整形外科で電気治療を受けていたそうです。

「4回行ったら、もう薬全然飲まなくなったんですよ」

一時的に痛みは引いていました。

しかし、T様は感じていたのです。

これは本当に治ったのだろうか、と。

対症療法の限界を感じた瞬間
電気治療で痛みが引いたのは事実です。

しかし、根本的な原因が解決されたわけではありません。

「薬はある意味、その部分の感覚を消してるだけなんです」

私はT様にそう説明しました。

「人間って、そこが痛いから助けてくれってサインを出してるんです。それをそこだけの治療してごまかしちゃうと、結局他のことは何もやってなくて、だからまた効果が切れたら出ちゃうんです」

T様は深くうなずきました。

薬や電気治療は、あくまで対症療法。

痛みの感覚を一時的に消しているだけで、痛みを引き起こしている原因を取り除いているわけではないのです。

生涯現役という目標のために
T様には明確な目標がありました。

「あと10年、15年は仕事を余裕でできる状態にしたい」

そして、大好きなバレーボールを再開したい。

そのためには、今の体の状態を根本から改善する必要がある。

そう考えたT様は、知人の紹介で当院を訪れることを決意したのです。

「92までやる予定ですか?」

私が冗談交じりに尋ねると、T様は笑いながらも真剣な表情で答えました。

「とりあえず、生涯現役でいたいですね」

この言葉に、T様の強い意志を感じました。

痛みをごまかしながら生きるのではなく、健康な体で人生を楽しみたい。

そのための本気の決断だったのです。

カウンセリングの様子 全身を診る重要性
初回のカウンセリングでは、約1時間かけて詳細な検査を行いました。

当院では、痛い場所だけを診るのではなく、全身を診ます。

なぜなら、痛みの原因は思わぬところにあることが多いからです。

痛みの本当の原因を探る
「腰が悪いから腰の治療するとかじゃなくて、腰が悪くなってた原因が立ち方とか歩き方とか、なんなら足先から来る人もいるし、手の動きが悪くて腰痛になる人も全然いるんです」

私はT様にそう説明しました。

人間の体は、すべてつながっています。

一部分だけを切り取って診ても、本当の原因は見えてきません。

まず、首の動きを確認しました。

「顔、向けるところまで左向けますか?」

T様の首は、右側が特に硬く、30度ぐらいしか回りません。

理想は60度、よく動く人は90度回ります。

「これ、30点ぐらいなんで、赤点ですね」

次に肩の動きを確認します。

「肩がね、これ残念ながらいかないんですよ」

腕を上げてもらうと、耳を越すまで上がりません。

特に左肩の動きが悪い。

ここで止まってしまうのです。

姿勢分析で見えた体のゆがみ
次に、立ち姿勢を写真で撮影し、分析しました。

「僕、レントゲンは撮れないんですけど、写真で立ち方ちょっと見たいんで」

T様に壁の前に立ってもらい、足踏みをしてもらいます。

その後、静止した状態で横から撮影。

写真を見ると、顔が前に出ており、頭の位置が理想的な位置からずれています。

「耳と肩が一直線だといいんですけど、だいぶ顔前に出ちゃってるんです」

頭の重さは約7キロ。

位置がずれると、首や肩に3倍、つまり約20キロもの負担がかかります。

「だから首のこの辺がちょっとこるみたいなのがあるんだったら、ここに20キロぐらい体重乗っちゃってるんです」

また、前から見ると、足が開き気味で、右側の股関節が外に開いています。

「開いてる方のお腹とかお尻が弱ったら、足こうなっちゃうんです」

この状態だと、膝に負担がかかります。

実際、T様は左膝に時々痛みを感じることがありました。

筋肉の硬さと左右差の確認
次に、筋肉の状態を確認します。

「筋肉触られて痛くないのが普通なんですよ」

しかし、T様の体は違いました。

右のお尻、太ももの裏、ふくらはぎ。

触ると明らかに痛みがあります。

「こっち、痛いんですよね」

一方、左側は内ももに硬さがありました。

このような左右差は、体のバランスが崩れている証拠です。

また、お腹の筋肉も確認しました。

「右のお腹のここ、ここがちょっとサボり始めちゃうんです」

お腹の筋肉が弱ると、足や腰に過剰な負担がかかります。

これらの検査を通じて、T様の痛みの原因が見えてきました。

施術内容の選定理由 なぜこの施術が必要だったのか
T様の体の状態を総合的に判断し、施術方針を決定しました。

ポイントは3つです。

ポイント1 足首のねじれを整える
まず最優先で取り組んだのは、足首のねじれです。

過去の骨折の影響で、右足首が内側にねじれていました。

「これ、結構ねじれてますね」

足は体の土台です。

家で言えば、基礎工事にあたります。

基礎が傾いていれば、どんなに上部を直しても、また崩れてしまいます。

「この基礎工事が壊れてるんで、ちょっと変な歩き方になってるのはあるかもしれない」

足首を正しい位置に戻すことで、膝や股関節、腰への負担を軽減できます。

ポイント2 股関節の可動域を広げる
次に取り組んだのは、股関節の硬さです。

股関節は、人間の体で最も大きく動く関節の一つ。

ここが硬いと、腰や膝に負担がかかります。

「股関節のこれがね、やっぱ地面についているのが一番いいんですよ」

T様の股関節は、かなり浮いてしまっていました。

理想は45度ずつ開くことですが、T様は30度も開きません。

「これ、硬いですね」

股関節を緩めることで、お尻の筋肉が正しく働くようになります。

すると、腰への負担が減り、痛みも軽減されるのです。

ポイント3 肩甲骨の動きを改善する
そして、肩甲骨周りの硬さです。

肩甲骨が動かないと、腕を上げる時に腰で代償してしまいます。

「肩上がんない人が洗顔とか物取ろうとしてなるのが多いんですよ」

T様の左肩は、特に動きが悪い状態でした。

肩甲骨周りの筋肉を緩め、動きを改善することで、日常動作での腰への負担を減らします。

また、バレーボールやゴルフなど、腕を大きく使うスポーツでは、肩の可動域が非常に重要です。

「これ、ボールが右左バレーで行った時に、顔が追いつかなくなっちゃうんで」

これらの施術を通じて、T様の体全体のバランスを整えていきます。

施術中の会話 痛みの原因を理解する大切さ
施術中、私はT様に体の仕組みや痛みの原因について、できるだけ分かりやすく説明しました。

患者様自身が自分の体の状態を理解することが、改善への第一歩だからです。

なぜ薬だけでは治らないのか
「薬はある意味、その部分の感覚を消してるだけなんです」

私はT様にそう伝えました。

「人間って、そこが痛いから助けてくれってサインを出してるんです。それをそこだけの治療してごまかしちゃうと、結局他のことは何もやってなくて、だからまた効果が切れたら出ちゃうんです」

T様は深くうなずきました。

痛みは、体からのSOSサインです。

そのサインを消すだけでは、根本的な解決にはなりません。

痛みを引き起こしている原因を取り除く必要があるのです。

画像診断の限界について
T様は過去に、背骨のズレを指摘されたことがありました。

「レントゲン上では多少異常があるかないかとか、ちょっと骨がどうこうって言われても、必ずしもそれが悪いかどうか分かんないんですよ」

私はそう説明しました。

実は、画像で何か異常が見つかっても、それが必ずしも症状の原因とは限りません。

例えば、ヘルニア。

MRIで撮影すれば、30代でも2人に1人はヘルニアが見つかります。

しかし、ヘルニアがあるからといって、必ず症状が出るわけではないのです。

「僕も多分30代ぐらいだったら、ヘルニアって出てたりすることあるんですけど、でもヘルニアも絶対症状出るわけじゃないんですよ」

画像診断は確かに有用ですが、それだけで判断してはいけません。

実際の動きや筋肉の状態、生活習慣など、総合的に診る必要があるのです。

継続的な体づくりの重要性
「1回でものを取り替えるんじゃないんで、もうこういうのも継続的にやっていく必要があります」

私はT様にそう伝えました。

「僕の30代でも2、3ヶ月、半年やってもいいと思うんです。で、5、60越してきてる人は本当は1年ぐらい欲しいんです」

長年かけて作られた体の癖は、一朝一夕には治りません。

特に、T様のように70代の方の場合、何十年もかけて体に刻まれた癖があります。

それを改善するには、継続的な施術と、ご本人の努力が必要です。

「何回かこう治療を2、3回やってみて、で、まあ良くなっていく方向性とか感じられるんだったら、そのまま打ちてちゃんと1ヶ月ずつとか2ヶ月3ヶ月ってちゃんと来てくれれば、どんどん改善はしていくと思うんで」

T様は真剣な表情で聞いていました。

施術後の変化 その場で実感できる効果
施術後、T様の体には明らかな変化が現れました。

股関節の可動域が劇的に改善
施術前、T様の股関節は30度も開きませんでした。

しかし、足首と股関節周りの筋肉を緩めた後、再度確認すると…

「ほら、すごい開きいいじゃないですか」

股関節が明らかに開くようになっていました。

まだ理想の状態には届きませんが、たった1回の施術でこれだけの変化が出たのです。

「まだこれ浮いちゃうのは、多分5回10回やらないと変化出ないかもしれないですけど、もう1回でこんだけ出てるってことは、こういう治療自体はすごく相性がいいというか、反応はすごくいいんで」

T様の体は、施術に対して非常に良い反応を示しました。

これは、元々の体の素質が良いことを示しています。

肩の可動域も改善
次に、肩の動きを確認しました。

施術前は耳まで届かなかった腕が、施術後は耳のすぐ近くまで上がるようになりました。

「こっち、ほらめっちゃいいじゃないですか。耳こすぐらいになったんで」

右肩は大幅に改善しました。

左肩はまだ硬さが残っていますが、それでも施術前よりは明らかに動くようになっています。

「左肩は結構ね、ここが固まっちゃってるんで、これはね、結構3ヶ月とか半年とか、極端に言ってはもう1年とかやらないですけど、3ヶ月半年やるぐらいの気持ちじゃないと、多分左肩は上がんないかもしれない」

それでも、1回の施術でこれだけの変化が出たことに、T様は驚いていました。

足の張りの変化
施術後、T様に足の感覚を確認してもらいました。

「この張り、覚えといてくださいね。これが正常な足です」

施術前の足は、筋肉が過剰に緊張し、硬く張っていました。

しかし、施術後は適度な柔らかさがあり、フワッとした感じになっています。

「そのフワッとした感じの、それがだからさっきみたいに変に硬くなってきたら、もうどっか膝か足首おかしくなってきたと思って。その時はすぐ来てもらえば、それだけあれば終わりなんで」

この感覚を覚えておくことで、T様自身が体の変化に気づけるようになります。

T様の感想 体の変化に驚き
施術後、T様に感想を伺いました。

「いやぁ、本当にびっくりしました」

T様は笑顔で答えました。

「こんなに変わるんですね。足がこんなに軽くなるなんて思わなかったです」

施術前と後で、明らかに体の感覚が変わったそうです。

「肩も、こんなに上がるようになるんですね」

T様は何度も腕を上げて、その変化を確認していました。

痛みの原因が分かった安心感
「今まで、なんで痛いのか分からなかったんです」

T様は言いました。

「でも、今日の説明で、ああ、こういうことだったんだって分かりました」

痛みの原因が分かることは、非常に重要です。

原因が分からないと、不安になります。

「このまま悪くなっていくんじゃないか」

「もう治らないんじゃないか」

そんな不安を抱えながら生活するのは、精神的にも大きな負担です。

しかし、原因が分かり、改善の道筋が見えれば、希望が持てます。

「これなら、バレーボールも再開できそうですね」

T様は嬉しそうに言いました。

継続治療への決意
「先生、これからもよろしくお願いします」

T様は真剣な表情で言いました。

「1回で全部治るとは思っていません。でも、今日の変化を見て、これは続ければ絶対良くなるって確信しました」

T様は、継続的に通院することを決意しました。

「生涯現役でいたいんです。そのためには、今、ちゃんと体を作り直さないといけないって思いました」

この言葉に、T様の強い意志を感じました。

施術担当者が感じたポイント 素質の良さと長年の負担
T様の施術を通じて、私が感じたポイントをお伝えします。

体の反応の良さ
T様の体は、施術に対して非常に良い反応を示しました。

「元々きれいに使えてたタイプかもしれないですね」

私はそう感じました。

「じゃないと、やっぱり6、70とか越してあんまり痛いところがなかったって人は、あんまりいないんですよ」

実際、T様は今回の腰痛が出るまで、大きな痛みはなかったそうです。

これは、T様が長年、体を上手に使ってきた証拠です。

仕事で体を動かしていたことも、良い影響を与えていたと思います。

「やっぱり今まで痛くなかったって人が多いんで、もうだったのでちゃんと使い方ね、覚えさしちゃえば、結構ね体は変わると思いますよ」

T様の体は、正しい使い方を覚えさせれば、まだまだ改善する余地があります。

長年の負担の蓄積
一方で、長年の仕事による負担の蓄積も感じました。

「何十年も多分これで使ってきたんですよね」

中腰での配管作業は、腰や股関節に大きな負担をかけます。

また、過去の骨折の影響も残っています。

「もうだったのでちゃんと使い方ね、覚えさしちゃえば、結構ね体は変わると思いますよ」

これらの負担が、今回の痛みとして現れたのでしょう。

しかし、逆に言えば、今まで大きな痛みなく過ごせてきたことは、T様の体の強さを示しています。

継続治療の重要性
T様の場合、特に重要なのは継続治療です。

「肩は他のところの3倍ぐらいかかっちゃうんですよ」

肩の硬さは、数回の施術では改善しません。

数ヶ月、場合によっては1年ほどかけて、じっくりと改善していく必要があります。

また、足首のねじれも、長年かけて作られたものです。

一度の施術で完全に元に戻るわけではありません。

「でもこうやって動きがつくと、たぶんこれで、もう痛くないのが消えるんで、本当に膝の位置がちょっと悪くなっただけなんです」

継続的に施術を受け、正しい体の使い方を覚えることで、痛みのない生活を取り戻せるはずです。

よくある類似事例の紹介 同じ悩みを抱える方々
T様のような悩みを抱える方は、実は少なくありません。

ここでは、当院で施術を受けた類似事例を2つご紹介します。

事例1 60代女性S様のケース
S様は、長年の立ち仕事で腰痛と膝痛に悩んでいました。

整形外科で「変形性膝関節症」と診断され、「年齢的なものだから仕方ない」と言われたそうです。

しかし、当院で全身を検査したところ、膝の痛みの原因は足首の硬さにありました。

足首が硬いため、歩く時に膝で衝撃を吸収しようとして、膝に過剰な負担がかかっていたのです。

足首の可動域を改善し、正しい歩き方を指導したところ、3ヶ月後には膝の痛みがほぼ消失。

現在も月に1回のメンテナンスで、痛みなく生活されています。

事例2 70代男性K様のケース
K様は、趣味のゴルフを楽しんでいましたが、ラウンド後に必ず腰が痛くなるのが悩みでした。

「年齢的にもう無理なのかな」と諦めかけていたそうです。

当院で検査すると、股関節の可動域が著しく制限されていました。

ゴルフのスイングでは、股関節の回旋運動が重要です。

股関節が硬いと、腰で代償してしまい、腰に負担がかかるのです。

股関節の可動域を改善し、体幹トレーニングを指導したところ、半年後にはラウンド後の腰痛が消失。

「また思いっきりゴルフができるようになった」と喜んでいただきました。

共通するポイント
これらの事例に共通するのは、痛みの原因が痛い場所にはなかったということです。

膝が痛いのは、足首が原因。

腰が痛いのは、股関節が原因。

このように、痛みの原因は思わぬところにあることが多いのです。

また、「年齢的なもの」と諦める必要はありません。

正しい施術と、ご本人の努力があれば、何歳からでも改善は可能です。

T様も、これらの方々と同じように、きっと改善していくでしょう。

施術後のセルフケア 自宅でできる体のメンテナンス
施術の効果を維持し、さらに改善を進めるためには、ご自宅でのセルフケアが重要です。

T様にお伝えしたセルフケアのポイントをご紹介します。

水分補給の重要性
「水分補給も結構うるさいんで」

私はT様にそう伝えました。

施術後は、血流が良くなり、老廃物の排出が促進されます。

この時、十分な水分を摂ることで、老廃物の排出がスムーズになります。

目安は、1日1.5〜2リットル。

一度に大量に飲むのではなく、こまめに少しずつ飲むことが大切です。

「1時間に1回だけ、トイレ行くとか、水飲むとかを1時間に1回立って動いてくれれば、あと別に全然大丈夫」

特に、T様のように仕事で動くことが多い方は、意識的に水分を摂る必要があります。

適度な運動と休息のバランス
施術後は、体のバランスが大きく変わります。

そのため、1〜2日は足に張りやだるさが出ることがあります。

「これは本来使ってほしい部分がサボってたとこがトレーニングになるんで、もしかしたらどっか不調というか違和感は出るかもぐらいは覚えてください」

これは、悪い反応ではありません。

今まで使えていなかった筋肉が、正しく働き始めた証拠です。

ただし、無理は禁物。

「全然動かないもん、また結局こういう治療効果落ちちゃうんで」

適度に体を動かすことは大切ですが、やりすぎは逆効果です。

歩く場合は、10〜15分程度から始めて、徐々に時間を延ばしていきましょう。

「1日1回2回でもいいし、できるようになってきたら2、30分を1週間のうち2、3回とかでもいいし」

スキンケアの意外な効果
「こういう保湿のクリームやってくださいね」

私はT様に、市販の保湿クリームを勧めました。

「薬王堂とかドラッグストアとかにも売ってるんで」

なぜ、整体にスキンケア?と思われるかもしれません。

実は、皮膚の硬さは、筋肉の硬さにも影響します。

皮膚が硬いと、筋肉の動きが制限されてしまうのです。

「こういう風に皮膚がこうやって動くぐらいの、こういう風にただ塗るだけ。これでいいです」

ゴリゴリとマッサージする必要はありません。

優しく、皮膚が動く程度に塗るだけで十分です。

「これやるだけでも皮膚の硬さ取れるし、血の流れ良くなるんで」

特に、仕事で外に出ることが多いT様には、日焼けによる皮膚のダメージも心配です。

「外とかで作業するとかあればやっぱ日の光も肌にダメージ与えるんで、やった方がいいし」

毎日のスキンケアは、将来的に怪我をした時の治りの早さにも影響します。

「ギブスとかテーピングとか包帯を巻くってなった時に、肌の状態悪いとかぶれちゃったりとかして固定できないと、治り遅くなるんですよ」

今から習慣にしておくことをお勧めします。

再来店・アフターフォローの案内 継続が改善の鍵
T様には、継続的な通院をお勧めしました。

治療計画の提案
当院では、患者様の状態に合わせて、いくつかの治療プランを用意しています。

T様の場合、まずは3回の施術を受けていただき、体の変化を確認することをお勧めしました。

「3回はセットでちょっとどっか日にちを必ず絞って、ちょっとそれで通院をどうするかっていうのを決めるのをやってもらうのも全然ありだと思うんで」

3回の施術で、体の反応や改善の方向性が見えてきます。

その上で、今後の治療計画を立てていきます。

T様の場合、特に肩の可動域改善には時間がかかります。

「肩は他のところの3倍ぐらいかかっちゃうんですよ」

理想的には、週に2回程度の通院を、3〜6ヶ月続けることをお勧めします。

「1週間中1回2回とかはやっぱり関係してくるんで」

予約の取り方
当院は、予約制となっています。

「予約どこが空いてるとかもちょっと制限はあるんですけど」

特に夕方や土曜日は混み合うことが多いため、早めのご予約をお勧めします。

「取ったらほぼほぼそこで来てもらうが可能だったら、全然夕方とかを先に次とかその次も予約取ってもらっても全然構わない」

ただし、予約を取ったら、できるだけその日時を守っていただくようお願いしています。

「取ったからには急に変更とかちょっとできないんで」

当院では、一人ひとりの患者様に十分な時間をかけて施術を行います。

そのため、直前のキャンセルや変更は、他の患者様にもご迷惑がかかってしまいます。

急な痛みや怪我の対応
「何かあったらその時は、怪我の時は相談してもらえば大丈夫なんで」

継続治療中に、急な痛みや怪我があった場合は、遠慮なくご連絡ください。

状況に応じて、予約の調整や応急処置を行います。

「それはある意味教えてください。怪我とか交通事故とかあれば、その時は教えてください」

ただし、水曜日は休診日となっています。

緊急の場合を除き、基本的には月・火・木・金・土曜日の診療時間内にお越しください。

まとめと担当者からのメッセージ 諦めないでほしい
T様の事例を通じて、痛みの根本原因を探り、全身から改善していくことの重要性をお伝えしてきました。

痛みは体からのメッセージ
痛みは、体からの大切なメッセージです。

「ここが悪いよ」「このままだと壊れちゃうよ」

そんな警告を、体は痛みという形で教えてくれています。

その痛みを、薬で消してしまうだけでは、根本的な解決にはなりません。

痛みの原因を探り、取り除くことが大切です。

年齢は改善の妨げにならない
「年齢的にもう無理」

そう諦めている方も多いかもしれません。

しかし、T様のように70代でも、体は確実に改善します。

大切なのは、正しい施術と、継続する意志です。

「生涯現役でいたい」

T様のこの言葉は、とても素晴らしいと思います。

何歳になっても、好きなことを楽しみ、健康に生きる。

それは、決して夢ではありません。

一緒に目標を目指しましょう
T様の目標は、バレーボールの再開です。

そして、生涯現役で仕事を続けること。

私も、T様のその目標を全力でサポートします。

「僕も責任持っていろいろやつはちょっと教えてたりとかはできるんですけど」

一緒に、一歩ずつ、目標に向かって進んでいきましょう。

痛みのない、健康な体を取り戻し、人生を思いっきり楽しむ。

そのお手伝いができることを、私は心から嬉しく思います。

ご予約方法と今後のお知らせ お気軽にご相談ください
横手市のふくふく接骨院・整骨院では、T様のように、痛みの根本原因を探り、全身から改善する施術を行っています。

当院の特徴
当院は、秋田県唯一の「KYT整体」を提供しています。

KYT整体とは、世界45カ国以上の医療現場で認められた施術法です。

痛い場所だけでなく、全身から原因を探り、根本的な改善を目指します。

また、米国ハワイ大学での人体解剖学実習を修了した院長が、解剖学的知識に基づいた施術を行います。

「フィリピンに解剖実習に行くんですよ」

継続的な学びを通じて、常に最新の知識と技術を提供しています。

こんな方におすすめです
長年の腰痛や肩こりに悩んでいる方
整形外科や他の治療院で改善しなかった方
薬や湿布に頼らず、根本から治したい方
スポーツを楽しみたいが、体の不調で諦めている方
生涯現役で健康に過ごしたい方
アクセス・営業時間
住所
秋田県横手市平鹿町醍醐醍醐84−3

アクセス
醍醐駅から徒歩圏内

詳しい営業時間やご予約方法については、お気軽にお問い合わせください。

初回は、カウンセリングと検査に約1時間ほどお時間をいただきます。

あなたの体の状態を詳しく診させていただき、最適な施術プランをご提案いたします。

痛みを諦めないでください。

あなたの「生涯現役」を、私たちが全力でサポートします。

まずは、お気軽にご相談ください。

お待ちしております。

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